楽しいこといっぱい　ちっちゃな影絵劇団『企鵝一座(ぺんぎんいちざ)』　公演の記録

2012/08/17[140]	『パンチクラフトと竪琴演奏』　(篠栗町・やまばと児童館)
	・パンチクラフトでメッセージカードづくり・竪琴演奏【内容】午前中はパンチで抜いた小さな模様の紙を色紙に貼ってメッセージカードを作り、手紙を書きました。午後は竪琴にあわせてみんなで歌いました。
2012/08/16[139]	『パクパク人形と竪琴演奏』　(篠栗町・たけのこ児童館)
	・パクパク紙コップ人形づくり・竪琴演奏【内容】午前中、パクパクと口が動く紙コップ人形を作りました。午後は竪琴演奏をしていると子どもたちが寄ってきて交代しながら弾きました。
2012/08/13[138]	『竪琴演奏』　(篠栗町・小規模多機能施設)
	・竪琴演奏【内容】先月から弾き始めた竪琴のレパートリーが増えました。歌詞集を作って、いっしょに歌いました。トテモ楽しいです。
2012/08/12[137]	『手づくりの遊び展』　(北九州市・北九州イノベーションギャラリー)
	・影絵制作・実演【内容】夏休み期間中に開催される手づくり遊びの特別展。影絵コーナーで子どもたちが自由に遊ぶための影絵人形の制作に携わりました。この日は影絵制作と上演の実演をお見せすることになっています。最初は子どもたちは遠巻きに眺めていましたが、「模範演技」の後は人形を取り合って影を映して楽しんでいました。
2012/08/05[136]	『影絵・紙芝居とお茶』　(福岡市・楽水園)
	・手遊び・紙切り・紙芝居「おおきくおおきくおおきくなあれ」、「くじらくん」、「ちいさなおばけ」・ペープサート「おおきなかぶ」・影当てクイズ「なぞなぞシルエット」・影絵「ごんぎつね」、「童謡メドレー」【内容】福岡市博多区の日本庭園・楽水園。都会の真ん中にある静かな日本庭園とお茶を親子で楽しんでいただくイベントです。未就学児童から小学高学年くらいの子と保護者の約４０名くらいのお客さんが集まってくれました。「ごんぎつね」を軸に紙切り、紙芝居などを組み合せたプログラムでした。 →詳しくは．．．らくすいぶろぐ
2012/08/04[135]	『夏祭り』　(篠栗町・高田公民館)
	・竪琴演奏・手遊び・紙切り・ペープサート「おおきなかぶ」・影当てクイズ「なぞなぞシルエット」、「わくわく絵描きうた」・影絵「童謡メドレー」【内容】町内恒例の夏祭り。今年も公民館和室での公演を行いました。「冷房効いてます」の呼び込みの効果もあって２０人近い子どもたちが集まってくれました。上演作品よりも体験コーナーが人気で、後ろに並んで繰り返し何回も遊ぶ子もいて予定より３０分以上も長くなりました。
2012/07/21[134]	『ミニ見に劇場』　(大分県玖珠町　わらべの館)
	・手遊び・紙切り・ペープサート「おおきなかぶ」・竪琴演奏　「うみ」・影当てクイズ「なぞなぞシルエット」、「わくわく絵描きうた」・影絵「童謡メドレー」【内容】毎年５月５日に「童話祭」が行われる大分県玖珠町。その会場でもある「わらべの館」で上演する機会を頂きました。７月に入ってから九州中・北部を襲った豪雨の影響で久大本線が不通となっており、ＪＲでの移動ができず、高速バスを使っての移動となりました。玖珠町内では大きな被害は出ていないようですが、この日は開場前になって強い雷雨となりました。しかし、それでも２０人近くのお客さんが集まってくれました。「海の水が辛いのは」のおはなしの後、私の出番。未就学児の割合が多く、手遊びから入る定番のプログラムは結果的によかったようです。影絵になってからも子どもたちの反応はよく、「童謡メドレー」では大きな歌声が聞こえました。
2012/07/19[133]	『突然、演奏会』　(篠栗町　児童館)
	・竪琴演奏【内容】この日４ヶ所目の訪問です。数曲演奏した後、子どもたちに楽器に触れてもらい、いきなり「ぞうさん」を弾いてもらいました。さすがに低学年児童には難しかったかもしれませんが、中には「曲」になっている子どももいました
2012/07/19[132]	『お昼のおたのしみ会』　(篠栗町内　小規模多機能型施設　２ヶ所)
	・竪琴演奏【内容】楽器の演奏会、というより「公開練習会」です。美しい音色と楽譜が読めなくても簡単に演奏できることが特徴のドイツの竪琴。「赤とんぼ」、「ふるさと」、「高校三年生」などを演奏しました。つたない演奏ですが、年配の方には懐かしい曲ばかりを選曲したので時折口ずさんでいました。
2012/07/19[131]	『お楽しみ公演』　(篠栗町　幼稚園)
	・手遊び・ペープサート「おおきなかぶ」・紙切り・紙芝居「おおきくおおきくおおきくなあれ」・影当てクイズ「なぞなぞシルエット」、「わくわく絵描きうた」・影絵「童謡メドレー」【内容】地元幼稚園の夏休み前のお楽しみ公演です。大きな講堂に１５０人くらいの子どもたちの歓声があふれました。「体験」演目も準備してはいたのですが、人数が多く全員が体験するには時間がかかりすぎるので断念し、代表として先生ふたりに「おつかいありさん」を体験して頂きました。