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2012/07/15[130] 『子育てふれあい公演 【62】』 (子育てふれあい交流プラザ・わらべホール 北九州市)
【内容】
・紙切り
・パネルシアター 「フルーツジュースやさん」 ※
・ペープサート 「おおきなかぶ」
・影当てクイズ 「なぞなぞシルエット」 ※
・童謡メドレー

九州地区を襲った豪雨で北九州市も前日まで高速道路や鉄道への影響がありましたが、この日は一転、朝から好天。遠出を控えた家族連れが多かったのか、3回ともたくさんのお客さんが来場されました。
2012/07/01[129] 『いい顔・笑顔 人形劇フェスティバル』 (福岡市中央児童館 福岡市)
【内容】
・紙切り
・影当てクイズ
・童謡メドレー

「いい顔・笑顔 人形劇の会」による福岡市で初めてのチャリティー公演。人形劇団「やじろべえ」の山本さんが中心となって企画、午前、午後あわせて180人の親子づれが集まりました。
私はプロ・アマ7劇団による公演の栄えあるトップバッター。持ち時間20分を得意の定番演目で乗り切り、その後はじっくり勉強させて頂きました。しかし、「たけのこ」さん、「ののはな」さんの独り舞台人形劇は圧巻のひとこと...でした。
2012/06/09[128] 『べふっこ広場』 (別府公民館 福岡市)
【内容】
・紙切りと紙コップ人形のワークショップ

ハサミで色紙を色々な形に切ったり、紙コップを使った人形で遊ぶワークショップです。未就学児童から高学年まで30名くらいの子どもたちが集まりました。
ハサミの使い方が上手な子が少なくなったなぁ...と実感しました。ハサミを使わなくても手で切れるパッケージも多くなり、ナイフはもちろんハサミを使う機会が少なくなったからではないでしょうか...。紙コップ人形は「ウサギ」と「スティッチ」を作り、音楽に合わせて動かして遊びました。 
2012/06/02[127] 『お昼のいこい』 (ショートステイ「アガペ」 玉野市)
・バルーンアート

【内容】
年に数回父がお世話になっているショートステイ施設。昼食後のアトラクションに飛び入り参加してペンシルバルーンを作りました。
2012/06/01[126] 『ハローアメリカ』 (玉野市生涯学習センター・ミネルバ 玉野市)
・紙切り
・影絵クイズ
・影絵 『A Boy's Coins』
・落語 『White Lion』

【内容】
東日本大震災の影響で昨年は中止になった米国・アーカンソー大学留学生歓迎行事が2年ぶりの開催となり、「日本の芸能」として紙切り、影絵、落語を披露しました。

序盤の紙切りまではそれなりに反応もありましたが、影絵クイズくらいから間延びし始め、影絵 『A Boy's Coins』(新作)の途中でプロジェクターの電源が落ちるなどのハプニングもあり、ドタバタ感がお客さんにも伝わったのか反応もイマイチ...。 なんとか落語までの約35分間演じましたが、落語も大事なワンフレーズを飛ばしてしまいました学生さんたちも連日の行事でお疲れの様子だったとはいえ、自己採点は50点...。 
2012/05/27[125] 『子育てふれあい公演 【61】』 (子育てふれあい交流プラザ・わらべホール 北九州市)
・紙切り
・オリジナル絵本 『わくわくどうぶつハウス』
・ペープサート 『おおきなかぶ』
・影絵クイズ 『これだあれ』、『なぞなぞシルエット』
・影絵 『童謡メドレー』.....終演後に影絵体験コーナー実施

【内容】
この日運動会だった幼稚園・保育園も多く、お客さんは少なめでした...。しかし、その分目と目を合わせながら会話するような雰囲気で上演できたのはよかったです。
2012/05/04[124] 『お昼のおたのしみ会』 (篠栗町内 小規模多機能型施設)
・パネルシアター「水戸黄門漫遊記」

【内容】
町内の小規模多機能型施設に伺いました。今回はパネルシアター。演目はご存知「水戸黄門」。黄門様、助さん、格さんが大活躍します。残念ながらテレビのシリーズは終了しましたが、いまだに絶大な人気です。この日は町内2ヶ所で公演しました。
2012/05/02[123] 『パクパク紙コップ人形を作ろう』 (篠栗町 児童館)
・ワークショップ 『紙コップでパクパク人形を作ろう』

【内容】
参観日の代休で児童館に来る子どもたちが多かったこの日、午後から希望者でパクパク人形を作りました。上手に作るにはそれなりの経験も必要ですが、「口が動く」かわいい人形を作ることそのものは簡単です。
私が作った「お手本の人形」を欲しがる子や、うまくできなくて新しい紙コップを欲しがる子どももいましたが、少々の失敗は気にせずに最初に作ろうとしたものをとにかく「自分で形にしてみる」ことが大切です。コップを代えずに作ってみたらカッコイイキャラクター人形ができました。
ワークショップというほど大げさなものではありませんが、ひとつできると楽しくなってふたつ、みっつと何個も作る子もいました。
2012/05/02[122] 『お楽しみ公演』 (飯塚市内 幼稚園)
・手遊び
・ペープサート 『おおきなかぶ』
・紙芝居 『おおきくおおきくおおきくなあれ』
・紙切り
・パネルシアター 『な〜んのクイズ』
・影絵 『なぞなぞシルエット』
・スクリーン作品 『わくわく絵描き歌』
・影絵 『童謡メドレー』
・影絵体験

【内容】
飯塚市内の幼稚園にお招きいただきました。この日は保育参観日にもあたっていて、会場は子どもたちと保護者の皆さんあわせて100人くらいのお客さまの熱気にあふれました。
入園してまだひと月のほやほや園児さんはまだ落ち着かない様子でしたが、大人気の定番ネタで組み立てた企鵝一座の「鉄板ネタ」で緊張もほぐれ、楽しいひと時になりました。
終演後、5歳のおにいさん・おねえさん園児には影絵人形をスクリーンに映して遊んでもらいました。
2012/05/01[121] 『突然、大型バルーン』 (篠栗町 児童館)
・大型バルーンで遊ぼう

【内容】
家庭訪問で小学校が短縮授業。給食が終わったら子どもたちが集まってくるということだったので、急に思い立って大型バルーンを作ることにしました。ひとりで約2時間くらいかかりましたが、昨年作ったときよりはスムーズに作ることができました。
フロアに突然現れた直径3メートルくらいの巨大バルーンが膨らむ様子に子どもたちは大興奮。中はちょっと暗いだけなのですが、小さい入口から入る「閉ざされた空間」であり、中から外は見えるが外から中が見えない「不思議な空間」。中に入った子どもたちは大はしゃぎでした。

「公演の記録」続き

こんにちは! 私たち『企鵝一座(ぺんぎんいちざ)』は、福岡県を中心に小さなスクリーンの影絵、パネルシアター、紙芝居などの活動をしている、ちっちゃな劇団です。

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