企鵝一座ロゴ

最新

2008/07/27 [10]  『第二回大小落語会』 (男女共同参画センター「ムープ」 北九州市)
【演目】
 ・影絵落語「六尺棒」

【内容】
初心者を含む地元のアマチュア落語家の皆さんといっしょに落語を楽しみました。久々に影絵落語「六尺棒」をやりました。

※左下の写真は、開演前の会場設営の際に高座に上がった写真です。
2008/07/26 [9]  『子育てふれあい公演 【29】』 (子育てふれあい交流プラザ・わらべホール 北九州市)
【演目】
 ・手遊び
 ・パネルシアター「フルーツジュースやさん」
 ・スクリーンおはなし 3作品
 ・影絵 「童謡メドレー」 3曲
【内容】
「フルーツジュースやさん」はおかげさまで大人気!毎回おどろきの声と歓声で場内はわきます。うれしいなあ。
初めての土曜日公演でお客さんは少なめでしたが、子どもたちが元気な声で歌ってくらたので盛り上がりました。
2008/06/21 [8]  『レインボーキッズ・怪談話の会』 (八幡大谷市民センター 北九州市)
【演目】
 ・手遊び
 ・絵本「じごくのそうべえ」ほか ※左写真
 ・沈没ゲーム
 ・「幽霊タクシー」、「死神」
 ・「妖怪図鑑」
 ・「耳なし芳一」
【内容】
噺の会・じゅげむ小倉出張所の小はなさんとのジョイントで、「怖いお話の会」にチャレンジしました。1年生から6年生と年齢の幅が広く、どこまで怖くしたらよいのか悩みました。
落語を題材にした話(結局はお笑いネタ)と、おなじみの妖怪も登場して低学年の子どもにもついていける内容の後、怪談「耳なし芳一」でちょっぴり怖がってもらおう、という趣向がおおむね好評でした。
2008/06/15 [7]  『子育てふれあい公演 【28】』 (子育てふれあい交流プラザ・わらべホール 北九州市)
【演目】
 ・手遊び 「どんぐりころころ」
 ・「どんちょうかんれんぼ」、「こんちゃん、ぽんちゃんのしりとりばけくらべ」
 ・スクリーンおはなし 2作品
 ・PCプロジェクター影絵 「三匹のやぎのがらがらどん」
 ・PCプロジェクター影絵 「童謡メドレー」 3曲
【内容】
朝からの小雨で遠出をひかえた家族連れがいっぱい来場し、3回とも大入り満員でした。
「どんちょうかくれんぼ」はこのホールでしかできないオリジナル作品。「あっ!みつけた!」「そっち!」など会場全体が沸きます。最後の「ぺんぎん」でオチをつけるのも、われながらなかなかグッドアイデア。
いよいよ本格的な梅雨入り。童謡メドレーに一年ぶりとなる「かたつむり」を入れました。「三匹のやぎのがらがらどん」は前回よりも少し出来がよかったと思います。
2008/05/19 [6]  『子育てふれあい公演 【27】』 (子育てふれあい交流プラザ・わらべホール 北九州市)
【演目】
 ・手遊び 「もしかめ グーパー」
 ・手遊び 「ロボットじゃんけん」
 ・スクリーンおはなし 1作品
 ・PCプロジェクター影絵 「わくわく絵描き歌」
 ・PCプロジェクター影絵 「童謡メドレー」 4曲
【内容】
 運動会などの地域行事が重なったらしく、プレイゾーンのお客さんはいつもより少なめ。しかし、子どもたちのノリはいつも以上でした。アマチュア落語仲間の目留変亭えくぼさんに手伝っていただき、久々に二人での公演です。
 5ヶ月ぶりに「ロボットの着ぐるみ」を復活させ、「ロボットじゃんけん」で遊びました。
2008/04/13 [5]  『子育てふれあい公演 【26】』 (子育てふれあい交流プラザ・わらべホール 北九州市)
【演目】
 ・手遊び 「一本と一本(食べものバージョン」
 ・パネルシアター 「フルーツジュースやさん」
 ・パネルシアター 「なぞなぞクッキング」
 ・スクリーンおはなし 2作品
 ・PCプロジェクター影絵 「童謡メドレー」 3曲
【内容】
 プレイゾーンにいっぱいの親子連れがあふれ、わらべホールにもいっぱいのお客さん。開場・開演時刻を少し早めてスタートしました。
序盤の「フルーツジュースやさん」は水のはいったペットボトルをシャカシャカふるだけで色が変わる瞬間に大歓声があがる大人気の演目になりました(^−^)。年度末・初で仕事が多忙な時期と重なったため、旧作で組み立て、久々にPCプロジェクターを使いました。
2008/03/16 [4]  『子育てふれあい公演 【25】』 (子育てふれあい交流プラザ・わらべホール 北九州市)
【演目】
 ・手遊び 「どんぐりころころ」
 ・ジャンボ折り紙、ハンカチねずみ
 ・パネルシアター 「な〜んのクイズ」
 ・スクリーン紙芝居 1作品
 ・影絵 「なぞなぞシルエット」 ※改作
 ・影絵 「童謡メドレー」 3曲
【内容】
 春到来!暖かく、とにかく好天!!....ということは、屋外レジャーに出た家族が多いわけで、午前中のお客さんは平日なみ...。でも、午後からお客さんが増えました。パネルシアター「クイズ」までは好調だったのですが、影絵になってから会場を立つお客さんがちらほら。当てっこものの「なぞなぞシルエット」はオリジナルの苦心作なのですが、間延びして子どもたちを飽きさせてしまったかも。反省。
2008/02/24 [3]  『子育てふれあい公演 【24】』 (子育てふれあい交流プラザ・わらべホール 北九州市)
【演目】
 ・手遊び 「パンダ・うさぎ・コアラ」
 ・ゲーム 「どんちょう かくれんぼ」 ※新作
 ・ペープサート 「こんちゃん、ぽんちゃん の しりとりばけくらべ」 ※新作
 ・スクリーン紙芝居 1作品
 ・影絵 「さんびきのやぎのがらがらどん」 ※新作
 ・影絵 「童謡メドレー」 3曲
【内容】
 会場のわらべホールの緞帳にいろんな動物が隠れていることに気づき、それをゲームにできないかと考え、会場の子供たちに探してもらうゲームにしたところ大好評。最後は「ペンギンさんはどこ?」みんな真剣に探しますが、探し当てることができません。答えは振り返った私のハッピの背中!!でおしまい。
 今回は新作影絵作品「さんびきのやぎのがらがらどん」。ペープサート向けに作られたシナリオを応用し、5分間の影絵に仕立たのですが、反応は今ひとつ....。元の作品はいまだに大人気の名作。ということは...芸の拙さでしょうか...とほほ。 朝からの雪にもかかわらず、たくさんのお客さんでした。
2008/01/13 [2]  『子育てふれあい公演 【23】』 (子育てふれあい交流プラザ・わらべホール 北九州市)
【演目】
 ・手品 「ひもがハンカチに変わる!」 
 ・手遊び もしもしかめよ
 ・ペープサート 「おでん、でんでん」 ※新作
 ・オリジナル絵本 「ぎんちゃんの 元気であいさつ」
 ・スクリーン紙芝居 2作品
 ・影絵 「童謡メドレー」 3曲
【内容】
 新作の「おでん、でんでん」が好評。低年齢の子どもを意識してヒントとして全ネタの絵を出していたのが奏功した。「おでーん、でんでん」とみんなで手を叩きながら声を出すので盛り上がりもまずまず。
 オリジナル絵本「元気であいさつ」もみんなで声を合わせることで会場の一体感を狙ったものだが、繰り返しが多いので幼稚園から帰宅するまでで切った。
 朝から小雨が降ったり晴れたりの中途半端な天候で、遠出を控えた家族が多かったのか、プレイゾーンはたくさんの親子連れ。おかげで満員大盛況。 
2007/12/22 [1]  『子育てふれあい公演 【22】』 (子育てふれあい交流プラザ・わらべホール 北九州市)
【演目】
 ・手遊び いっぽんといっぽん
 ・手品 「玉と茶碗が入れ替わる!」、「ピンポン玉が浮く!」 
 ・ペープサート 「どうぶつシーソー」 ※新作
 ・スクリーン紙芝居 2作品
 ・影絵 「童謡メドレー」 3曲
 ・着ぐるみロボット ※新作
【内容】
 今回も1人での上演。人形や器具の操作が極端に制限されるので、上演できる作品が限られ、演出の幅も狭まってしまうのが辛い。
 新作「どうぶつシーソー」は展開が単調で、こどもたちのノリ次第でウケの差が大きかったところが反省点。「着ぐるみロボット」は紙芝居とのリンク。舞台裏で着替えるのに時間がかかり、間延びしてしまったのが反省点。 3連休の初日にもかかわらずお客さんは少なめ。昨夜からの風雨の影響かなぁ。 

「公演について」トップへ戻る

こんにちは! 私たち『企鵝一座(ぺんぎんいちざ)』は、福岡県を中心に小さなスクリーンの影絵、パネルシアター、紙芝居などの活動をしている、ちっちゃな劇団です。

記録19

記録18

記録17

記録16

記録15

記録14

記録13

記録12

記録11

記録10

記録9

記録8

記録7

記録6

記録5

記録4

記録3

記録2

記録1

「公演について」トップへ戻る

主な公演の記録