こんにちは! 私たち『企鵝一座(ぺんぎんいちざ)』は、福岡県を中心に小さなスクリーンの影絵、パネルシアター、紙芝居などの活動をしている、ちっちゃな劇団です。

第18号(2014年・新年)
春から秋にかけて活動を縮小し、「企鵝一座通信」と「昭和ぺんぎん新聞」を休刊していましたが、再開します!

新着情報  活動をまとめた季刊「企鵝一座通信」を発行しています。

↓2014年カレンダー

ご希望の方はご連絡ください。郵送します。

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新着情報、トピックスなどをお知らせします。

劇団について
私たち『企鵝一座』をご紹介します。

作品について
私たちの影絵作品、パネルシアター作品などをご紹介します。

公演について
私たちの公演活動の記録・予定をご紹介します。

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素敵な劇団をご紹介します。
第17号(2013年・春)
「昭和ぺんぎん新聞」が創刊1年を迎え、4月で第14号になりました!
第16号(2013年・新年)
2012年は年間累計で60回の公演活動を行い、過去最高となりました。そして2013年、『♪(るん)として生きる』を新年の誓いとしました。
第15号(2012年・秋)
7月〜9月で20回の活動を行いました。3ヶ月間の活動回数としては過去最高です。
第14号(2012年・夏)
「新美南吉生誕100周年記念パネル展」で「ごんぎつね」を上演しました。
第13号(2012年・春)
「いい顔・笑顔 人形劇の会」の活動を支援するチャリティー公演に参加しました。
第12号(2012年・新年)
明けましておめでとうございます。
TXN系九州エリア限定番組「きらり九州 めぐり逢い」に7分間出演し、夢と目標を語りました。恒例のカレンダーも作りました。
第11号(2011年・秋)
初めての屋外公演と大型バルーンあそびを取り上げました。
第10号(2011年・夏)
今回で第10号となりました。振り返ってみるとあっという間のような気もしますし、創刊がはるか昔のような気もします。しかし、記録しておくことの大切さを実感しました。

今回は劇団の活動を離れ、「本」の特集です。
第9号(2011年・春)
千年に一度とも言われる大震災。私たちにできることは何でしょうか。

「縁」についても考えさせられました。わずか3ヶ月の間に素晴らしい出会いが相次ぎました。
第8号(2011年・新年)
今年も楽しいこといっぱい!
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第7号(2010年・秋)
「子育てふれあい交流プラザ」での公演が50回を迎えました。
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第6号(2010年・夏)
アーカンソー大学留学生の歓迎行事のひとつとして影絵や落語の公演を行いました。
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第5号(2010年・春)
生涯学習プログラムに参加、新しい分野・作品にチャレンジしました。
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第4号(2010年・新年)
福祉施設での活動、スミセイおはなし広場の参加など。
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第3号(2009年・秋)
「企鵝一座」創立5周年記念号。「企鵝一座」として活動を始めるまでに至る経緯をつづりました。地元での活動も始めました。
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第2号(2009年・夏)
全国訪問おはなし隊への参加や、門司港・海峡ドラマシップでの公演など活動の範囲が広がりました。

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創刊号(2009年・春)
記念すべき創刊号。劇団と活動の紹介を中心にまとめました。
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